12月31日? 後援会in鷹巣 |
今年も地元、鷹巣町で中嶋さん後援会の集まり(って言うのかな?)が行われたもようです。日付はちょっと不確定ですが。
地方紙には、その席での「今季の開幕当初は試合に出られない日が続き、必ずしも納得のできるシーズンではなかった。常勝と呼ばれるチームにあって、2年連続で優勝を逃した悔しさもある。来季は14年間のプロ生活で培ったことをすべて出し、21世紀のスタートにしたい」(全文)という中嶋さんのコメントが載っていたそうです。 ・・・今年も一年、中嶋さんはどうにも興味深い存在でした。来年もぜひ、勝手に適度に一喜一憂させていただきたいものです。 |
12月24日(日) イブ・油断大敵 |
今年のオフは(も)、テレビ出演の予定がちっともなくってさびしいけどチェックに振り回されなくってすむのはありがたいかもね〜、などと油断していたところをやられました。よりによってイブの夜に生放送とは。しかもBSフジってそんな・・・ムチャっすよ。
見ていないままの私がいただいた情報だけでレポートしますと、BSフジの『週刊スポーツTV』という番組で、その番組のマスコットガールズとフィーリングカップルをやっていた、と。そして「どうもワザとらしかった」という噂もありつつ、唯一のカップルを成立させていたそうです。詳しく(ないけど)はこちら。 イブの思い出を語るコーナーでは「車の鍵を失くしてずっと探してた」という悲惨なエピソードを披露。さすがは忘れ物大王、この日に提供するはずのプレゼントも忘れてしまっていて、苦しい言い訳をしていたとかいないとか(笑)。放送中からシャンパンぐびぐび、っていつかもそんなことあった気が・・・。 |
12月6日(水) 契約更改・現状維持 |
埼玉は所沢の球団事務所で契約更改を行った中嶋さんは、現状維持の7200万円(推定)で一発サイン。西武入団時に今季までの3年契約を結んでいたはずですが、特に情報が入ってもいないので来年からは通常の単年契約なのでしょう。
「来季はメインでやってくれないと困る」とか言われたそうですが、ぜひそうなってほしいようなまだ想像がつかないような。今季の打撃成績こそ振るわなかったものの、伊東さまはまだまだ偉大でしょうがない気がいたします。っていうか15年目32歳の「次代」捕手ってどうなのよ!(笑) サンスポの記事をちょいと要約しますと“今季の松坂が見せた大量失点症候群について「口やかましくアドバイスする」と防止を断言。「今年の大輔はゲームで急にキレることが多かった。いろいろ注意してきたけど、来年はもっと口やかましく言うつもりなんだ」と堂々の恐妻宣言。「味方が3、4点取ったあと、抑えれば意気消沈させられるのに点を取られた。気持ちなんだ。だから石井や西口が投げる時は気持ちの切り替え方をよく見ろといってやった。それに味方打線が猛攻中でもキャッチボールが異常に長い。考えてやれってね、いろいろ言っていくつもりだよ」”ってカンジなのですが。・・・こんな席で言ってもねぇ(笑)。まぁ小言?の成果は来季に見せていただきましょう。 しかし、頼みの綱のプロ野球ニュースがあっさりとはしょってくださったおかげで(ファンになって事実上4回目の更改ですが、PBNでやらなかったのは初めて・・・というかどうもその場にカメラ自体が来ていなかったようだ)、会見の模様などは全く見れず。久々の私服姿、見たかったのになぁ。 |
11月29日(水) ライオンズナイターゴルフ |
「文化放送ライオンズナイター」主催のゴルフ大会があったらしいけど、中嶋さんは参加して・・・ないような気がするなぁ(実際のところは不明)。ちなみにゴルフ大会ってたいがい経験豊富なコーチ陣が上位にくるもんなんですが、このコンペもそうで、現役最高位は伊東選手の5位だったとか。 |
11月27日(月) 選手会納会 |
この日は選手会の納会だったらしい(この前のは球団の納会)。いえ、詳しいことは全然わからないんですが。 |
11月26日(日) 第二で自主トレ |
なんと(失礼)、第二で若手に混じって?自主トレなどしていた模様。
昨日の様子や記事もあわせて、ケガのほうはもう心配ないと思っていいのかな。だといいな。 |
11月25日(土) 野球教室・冷たい指 |
野球教室だった今日、中嶋さんは無事に参加(というか、検査だったという高木浩選手以外はリハビリ組も含めほぼ全員いたようだ)。第二球場で子供たちに囲まれて(でも大人もいた)、やっぱり笑顔でそしてある局面ではとても気ままに(笑)、投げ方捕り方を指導していたようです。なんか「足首細くなってた」というマニアックなレポートあるんですけど、なんですかそりゃ。
そして今日のニッカンスポーツに、中嶋さんについてのコラムが。 「速球で冷たくなった人し指」と題して、捕手の職業病である左手人さし指の症状についてのお話。 中嶋さんの左手は人さし指だけが冷たい。それはプロの投手の速球を受け続ける捕手の職業病であり、例えば、かつて捕手だった(←初耳だ)西武の浦田直治取締役(64)のその指も現役引退から30年が過ぎてなお冷たく、他の指よりも細い、と。 ちなみに、中嶋さんの指の手術は11月7日に行われていました。左手人さし指の爪の下の膿を、爪に直径7ミリの穴を開けて、そこから除去する方式だったそうです。医師は最初に爪と指の隙間に注射で麻酔しようとしたものの、江戸時代の拷問を連想してしまった中嶋さんはそれを断り、麻酔なし!で爪の中央に穴を開けたとか。そっちのほうがよっぽど痛そうだと思うんですけど・・・。でも、麻酔をしないほうが治りが断然早いらしい。そっちの理由もあってかもしれない。 “「時々、肉まで針が届くんだよ。痛いけど『うっ』て言うだけで動かせないのがつらかった」。麻酔してもしなくても拷問のような手術(まったくだ)は無事終了し、あとはキャンプまでに爪が伸びるのを待つだけとか。(中略)指を痛めてから、ミットの人さし指の部分からパットを外せなくなった。「ちゃんと捕っているときはいいけど、ファウルチップや予期せぬ変化で捕り損なうと、一瞬動けないほど痛かったよ。」”だそうで・・・うう、伸びるまでお大事に。でも、実際のところどういう状態なのかがちゃんとわかってかなりホッとしたです。 |
11月24日(金) ファンクラブニュース |
西武ライオンズファンクラブから、2000年総決算号(別名「継続よろしく号」)が来る。お、夏発行の前号に続きまた中嶋さんがちょっと出てきてる。以下、「ライオンズ選手に聞こう!」コーナーから。
Q.完全にアウトのタイミングなのにランナーにホームベースに突っ込まれる気分はどんな感じですか。 A.「これで足を折ったことがあるんで怖いんだけど、必ずアウトにするんだという気持ちは持っています。自分がランナーのときにはしません。」・・・付け加えられたひとことが、やっぱりというからしいというか。好きだなぁ(笑)。 Q.また、キャッチャーは九つのポジションで一番きついと聞きます。公式戦でキャッチャー以外のポジションにつけるとしたらどこがいいですか? A.「僕はピッチャー!やってみたいなぁ。小学校のときにあるだけだね。」・・・この同じ質問に、奇しくも伊東選手は「ピッチャー以外ならどこでもやってみたいね。」とお答えになっていらっしゃって、その対照がなんだか可笑しい。でも中嶋さん、小学校以来なんですね(中学あたりで控えぐらいはやってるかと思ってた・・・)。 ファンクラブ特典のチケット、今年は償却しきれずもったいなかった。来年も無理っぽい気がしつつ、いちおう継続。 |
11月23日(木) メディカルチェック |
今日、西武の選手はメディカルチェックを受けたらしい。中嶋さんも受けたのでしょう。そんだけ。 |
11月22日(水) 納会ゴルフに欠席 |
若手とケガ人、以外はかなりの率の選手が出席していた気がする球団納会ゴルフに中嶋さんは欠席。これはやっぱり手のせいなのかしら。
選手会主催ということで参加の是非は心配なし!と喜んだ野球教室は・・・でもまぁ、大丈夫か。 |
11月19日(日) 秋季練習最終日 |
今季の練習は、いちおう今日が最終日だったようです(そうでない選手もいる)。
「やっと終わり〜!」ということで、どの選手もゴキゲン。その例にもれず中嶋さんも、大塚選手たちの奇声(失礼)に大爆笑など、とても楽しそうだったとか。そして今オフ初めて、ノックを受ける姿も見られたそうです。・・・結局は手術ってしてないのかな? 南郷も今日で打ち上げだったとか。 そして来週25日(土)には西武ドームで少年野球教室が。参加選手は特に発表されていないようですが・・・もし中嶋さんが来るとしたら必見!でしょう。 |
11月18日(土) L-PRESSより・やっぱり個別に練習 |
中嶋さんは今日も、所沢組のアップのみ参加。肩を作ったあとは個別に練習、だったそうです。
ちなみに私が何も書いていない日にも、だいたい練習には来ていることでしょう。そりゃたまには「気まぐれ」もあるでしょうが(15日とかはお休みだったらしい)。 L-PRESSはそれこそ気まぐれにしかレポートしてくれないから知ることができないだけで。 |
11月17日(金) ドラフト会議 |
今年のドラフト会議、西武ライオンズは8人の選手を指名しました。その中でもなかじまにあ的に気になる((c)こいこさん)のは5位の中島裕之内野手(18)と6位の野田浩輔捕手(22)。
中島選手は、無事に入団すれば現役球界二人目の「なかじま」姓の選手になります。とてもよくあるこの名字が、中島輝士選手の引退以後は一人しかいなかったことのほうが不思議ではありましたが、よりによって同じ球団に揃うとは。というわけで、来季の中嶋さんの背中は"S.NAKAJIMA"になる可能性大。とはいえ相手は18歳の野手なんで、登録名までフルネームになっちゃうことはない・・・と思いますが。もしなってしまったとしたら、スタメン発表ではウグイス嬢が「・・・8番、キャッチャー、なかじまさとし。」、そして電光掲示板の「中嶋聡」もすごい違和感。同じフルネームでも「鈴木健」とかはそれほどおかしくないのになぜここまで。いや、「健」は名前の一部っぽいからか?(・・・などとここまで一挙に飛躍した想像が、笑い話になることを切に願う。) そして野田捕手。東尾コム曰く「オリンピックにも出場した即戦力。伊東や中嶋と競争して欲しい。」だそうです。即戦力ですか、そりゃ状況的に若手捕手が必要だとは思います。和田・貝塚両選手ともにコンバートの気配が濃厚らしい今日このごろ、来季の三番手捕手は誰になるのでしょうか・・・間違っても中嶋さんじゃありませんように。 |
11月14日(火) L-PRESSより・個別に練習 |
いわゆる「リハビリ組」の中嶋さんは、9:30からの所沢組のアップにのみ参加し、その後は個別に練習してたそうです。
そして今日は松坂投手を待つことなく帰っていったとか。 |
11月12日(日) 松坂の相手 |
先週の日曜(5日)にも第二球場での目撃証言があったが、今週もまた登場。しかもつい数日前は伊東サマが受けていた松坂の球を受けていたそうな。あらあら。
報知とサンスポの記事を総合すると、「前から“相手をしてやる”と言ってもらっていた」中嶋さん(しかしもちろん伊東さんもそうは言ってあげてたようだ)を相手に投球解禁後最多となる110球を投げ、さらに「これからは時間を合わせられるようにします」と殊勝な発言をして、今後は練習時間を中嶋さんに合わせて早めるらしい。ちなみに今日は練習(アップ?)を終えた中嶋さんが2時間ほど松坂を待っていた模様。 ところで中嶋さんの状態は相変わらず謎だらけだ。なにしろ今日は普通にキャッチングしていたらしいし、かと思えば足もどうにかしているらしい。結局指って手術したんですか?(後日、手術は7日に行われていたことが判明) 同日閑話休題・わかっちゃいるけど この日の私は、お誘いを受けて西武ドームまでとある映画の試写会に行っていた(悲しいかな油断しており、中嶋さんが練習に来ているなどとは夢にも思わなかった。午前中は暇じゃなかったとはいえ・・・)。 試写は、グラウンド内外野エリアにしつらえられた巨大スクリーンで行われる。内野も指定の位置と、バックネット裏に入った観客がそれを見るわけだ。西武ドームでは昨日、日米野球があったばかり。半日そこらでこのセットを組むのは大変だったろうなぁ。 で、上映前にゲストが紹介されるわけですが。安達祐実とか江角マキコとかはいいとして、司会者が「ここ西武ドームといえば・・・西武ライオンズ捕手、」と読み上げた瞬間、わかっちゃいるけどクチから心臓出そうになる。ええもちろん、「伊東勤選手と娘さんの佳菜子ちゃんです!」と続きましたけどね(笑)。しかしゲストについて事前告知はなかった。 上映が終わった後にはいきなりTMR西川くんが登場して一曲歌ってそのまま去っていったりと何かと謎の多い試写会でしたが、肝心の映画は・・・ま、CGすごかったなってことで(笑)。 それにしても伊東さん、良きパパぶりを発揮なさっていらっしゃってほほえましい。 |
11月10日(金) 閑話休題・交々 |
石井貴投手、結婚おめでとうございます。中嶋さんもきっとさびしがりつつうらやましがっていることでしょう。まぁこうしている間にも、中嶋さんもまた水面下で話を進めている可能性はいくらでもあります(そして全く進んでいない可能性も・・・)。いつのことなのでしょうか、ここまできてしまうともう予想もつきません(笑)。
そして古巣BWから、私の好きな小川さんと杉本友投手がYBへ移籍することに。二人とも“パリーグが似合う選手”だと勝手に思っていただけに、個人的にとてもさびしい。来年ハマスタ行っちゃいそうです。 どこの球団も選手は移り変わってゆくものですが、私が愛したたった3〜4年前のBW、その面影の薄れるスピードは余りにも速いのではないかと思う今日このごろ。 |
11月7日(火) 手術(後日判明) |
少なくとも私はずいぶん後になってから知ったことですが、中嶋さんはこの日に指の手術をしていたそうです。
詳しくは11月25日で引用している新聞記事を参照のこと。 |
11月6日(月) 調べてみた |
ライオンズエキスプレスによると中嶋さんの指は「ヒョウソ」という症状とのこと。
私はその単語を聞いたこともなかったので、家にあった「家庭の健康百科」みたいな本で調べてみたところ、「手や足の指に、主としてブドー球菌が感染して起こる化膿性炎症をいいます。手指を使う職業の人によく見られます(←ドンピシャじゃん!)。」ちなみにヒョウソのヒョウはやまいだれにの中に票(表示できない)、ソは疽。ちなみに同じ本に「ひょうそう」という表記も見られましたが、内容的に同じものと判断しました。 症状について読むと重度のものはとにかく痛そうで、「こんなのを我慢してたの!?」と思わず悲痛な顔になってしまった。 中嶋さんが現在どういう治療を受けてどういう経過をたどっているのかは知りませんが、とにかくお大事にと祈るばかりです。全治ってどれくらいなのかしら。 |
11月1日(水) 手術のため帰京・・・ |
無事に南郷入りして一度は私たちを安心させてくれた中嶋さんですが、やはり兼ねてから言われていた左手人差し指の膿んだところが悪化し、手術のために東京に戻ったそうです。
指じゃあ、その状態と体調がそのまま連動するってこともないんでしょうが、元気そうだったらしいのになぁ。うう、心配。 |
10月28日(土) キャンプ休日 |
公式ページの真山の日記を信じるなら、今日はキャンプ休日。何もないと評判の南郷ですが、中嶋さんは何をして過ごしてるんでしょう。やっぱ寝てるのかしら。 |
10月27日(金) 別メニュー・トーク炸裂(c) hirokoさん |
掲示板でいただいた南郷キャンプレポより。
朝は9時30分から全員でのアップ。その後、メニュー表には「大石コーチの指示のもと別メニュー」と書いてあったものの、結局は投手陣と一緒の練習メニューだったとか。よっしゃー新バッティングコーチのしごきから逃れられてよかったね(笑)。 そして、オリックス時代に仲の良かった水尾さんがテスト生で来ていたので、中嶋さんは練習そっちのけでトーク炸裂。指の状況はわからなかったものの、元気そうだったとのこと。 ・・・野球人生かかってる水尾投手の邪魔しちゃイカンですよ、中嶋さん。なんてなんて相変わらずな人なのかしら(笑)。 投手陣と一緒に測っていた競歩のタイムは12秒98だったとか。・・・50mでですよね? そのタイムが一般的に言って速いのか遅いのかどーにもわからない、残念。 |
10月25日(水) 南郷にいる! |
昨日のラジオを聞いてやはり「え?」となったファンの方が文化放送に問い合わせの電話をかけたところ、応対した方がわざわざ南郷の斉藤アナウンサーに確認の電話をかけてくれて、そのファンの方に折り返し電話してくださった、そのところによると・・・
「中嶋選手なんですけど、確かに南郷にいるそうで、今(果たして何時ごろだったのでしょうか)、デニーと潮崎と買出しに出掛けたそうです」 ・・・な、なんじゃそりゃ、うわはははは!! でもとにかく南郷にいるってことはわかったぞ! そーですか買出しですか(笑)。もしかしなくてもけっこー元気ね? 関係ないけど南郷というのはかなり何もないところで買出しに行くにもタクシー乗らなきゃいけないとか(その昔アンパンマン杉山は計算した末に自転車を買ったらしい)。 それにしてもJOQR、なんて心ある対応なんでしょう。もう足向けて寝られません。 |
10月24日(火) 南郷だよ全員集合・・・どーなってるの? |
昨夜に黒潮組、今日は所沢練習組が合流したことによって、秋季キャンプ参加メンバーは南郷に勢揃いしたそうです。でも中嶋さんは、東尾コム内L-PRESS「ケガ情報」によると「指先の膿んだ部分の治療予定。現在は検査結果待ちにより秋季キャンプは不参加」・・・。
ということで「まぁ、あんま関係ないけどね」と呑気に構えていたものの、夕方放送された文化放送ライオンズエキスプレスではキャンプ参加選手に名を連ねているとか。え、なにそれ!? 情報が交錯してるなー。 |
10月22日(日) 所沢一軍練習(世間では日本シリーズ) |
おとといから今日までの3日間、所沢で一軍が練習をしていました。南郷欠席の中嶋さんもそれには参加・・・しているのですが、見てきた方のお話によると「他の選手と喋ってばっかりで至ってフマジメだった」とのこと。おおーい練習じゃないのかー、とツッコミ入れつつあまりの相変わらずっぷりにちょっとホッとしてみたり(笑)。指にテーピングもなかったようですし。状態としては、キャッチボールはできるけれど、ゴロの捕球などの無理な衝撃とか、バットを振ることは避けている様子とのこと。 |
10月20日(金) 左手中指故障・南郷キャンプ不参加の報 |
無事にシーズン終了、さぁ南郷秋季キャンプだ!と(ファンが)意気込んでいたところにいきなり舞い込んできた「故障により不参加」の報。
・・・無事には終わってなかったんですね。前にも痛めたことのある箇所、8月にも2回突き指していたとか。終盤出番がやたら多かったこともあって、私などはちっとも気付いておりませんでした。ケガを隠して出ていたようです(確か去年もそうだった)。プロなら当然のことなんでしょうけど・・・やっぱり心配になってみたり。まぁ、じっくり休んでしっかり治してください。 そんなわけで、出場が決まっていたパ東西対抗、出身地別東西対抗も出場辞退。仕方ないけど、出身地別は特に楽しみにしてたので残念しきり。 |
2000シーズン総決算 |
というわけで、10月13日を最後に2000年度シーズンが終了。今季の中嶋さんの数字をおおざっぱにあげてみると・・・
試合:78 打率:.236 打数:182 打点:26 安打:43 HR:2 四死:19 三振:33 盗塁:0 ほんとに大雑把だこと・・・。 |